ドラフト講評及びプロ野球各球団強化策ポイント講評（パリーグ編）

球団名 入退団 選手名 一口コメント 点数 評価
楽天 ドラフト 松井 裕樹（桐光学園） ２０１３年度高校ＮＯ１投手 ◎ まあ松井を獲得できた時点で９０点でしょう。
即戦力の観点では殆どいないのでしょうが（と思ったら佐藤コーチが松井を微修正したようだ）、東北に所縁のある選手を５名獲得したのも好感です。
評価：９０点
内田 靖人（常総学院） 指名は好感 ◎
浜矢 広大（ホンダ鈴鹿） 将来性は高い ○
古川 侑利（有田工） 短いイニングの投手として ○
西宮 悠介（横浜商大） 即戦力ではないが期待の剛腕 ○
横山 貴明（早稲田大） 指名は疑問 ？
相原 和友（七十七銀行） 球威が増せば 1
相沢 晋（日本製紙石巻） あまりいないツーシーマー 2
今野 龍太（岩出山） 微妙だが地元の球団なのが救い △
入団 後藤 光尊 オリックス 3 まあマー君の抜けた穴は複数の投手によって埋めるのでしょうが、新人の松井が高校時代よりも良くなっているのは流石に佐藤コーチの手腕でしょうね。
後は、２年目の森が伸びて、故障によって昨年棒に振った塩見と釜田が復活すれば、マー君の穴はある程度は埋まるようには思いますが、マー君は負けなかったので、この辺りは打線がカバーするしかないのでしょう。
また昨年は抑え投手不在でしたが、連投は出来ないとは言えファルケンボーグを獲得しましたので、この辺りは戦力アップでしょうね。
で、打線はマギーの穴はユーキリスを獲得しましたので、後は若手と中堅どころが昨年以上に伸びていれば、今年もＣＳ争いに踏みとどまれるようには思います。
ブラックリー レンジャーズ 3
ユーキリス ヤンキース 8
ファルケンボーグ ソフトバンク 8
退団 星野 智樹 西武・球団職員となったようだが、１５年やってかなり活躍できた時期もあったし良かったのでは。お疲れ様。 -1
マギー マーリンズと契約 -8
高須 洋介 ＢＣリーグ・新潟と契約 -1
藤原 紘通 打撃投手となったようだが、旬の時期では無かった。 0
ラズナー そこそこ活躍した方だと思うけど、靭帯の修復手術を受けたようだが、もしかしたら直ったら再契約も？ -5
田中 将大 新ポスティングでヤンキース -20
橋本 義隆 旬の時期では全くなかった。 0
土屋 朋弘 打撃投手になったようだが、大学時代に偶々見た投手だったが社会人では旬の時期では無かったのかも？ 0
レイ 日本シリーズのダイジェストで見たが、フェイスガードは覚えているが、投球内容は怪しかったからなあ・・・ 0
鉄平 オリックス -2
井上 雄介 特徴が無いと言えば無かったのだけど、もう少しできたと思うけどねえ。 0
山本 大明 ブルペン捕手になったようだけど、ノムさんの下でもう少し勉強できれば。 0
ハウザー １年目は中継ぎで活躍したらしいが、２年目に先発に配置転換されて良くなかったようだが、中継ぎに再転換は出来なかったのか？ -1
加藤 大輔 開きの激しい投手は若いうちは球の勢いで活躍できる可能性もあるが、３０歳を超えると一気に活躍できなくなる典型の投手だった。 0
勧野 甲輝 ソフトバンク（育成） 0
定岡 卓摩 横浜・打撃投手になったようだが、だから将来性は投手だって言ったのに・・・・ 0
ダックワース ヤンキースのスカウトに就任 -1
川口 隼人 大学時代に何となく見た記憶があるけど、ピンと来なかったからなあ・・・・ 0
河田 寿司 ブルペン捕手になったようだが、打撃にはまずまず見どころはあったが捕手としては・・・ 0
エドガー・ララ 見たことが無いので何とも 0
ラファエル・ポロ 見たことが無いので何とも 0
加藤 貴大 アマ復帰（JFE東日本） 0
有馬 翔 ＳＢ（育成） 0
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 -14 マー君の穴を如何に埋めれるかが全て。
西武 ドラフト 森 友哉（大阪桐蔭） ２０１３年高校ＮＯ１打者。捕手としては？ ◎ 森を捕手として育てて行きそうなのが・・・・・・
山川は性格的に問題がありそうですし、隠し玉の山口と福倉は素材は良いですが未知数ですし。
評価：６５点
山川 穂高（富士大） 野球に対する取り組みを変えなければ短命で終わりそう。 △
豊田 拓矢（TDK） 今更の指名だが。 3
金子 一輝（日大藤沢） 打撃がネックの守備職人。 △
山口 嵩之（トヨタ東日本） 高校時代しか見てないので何とも。 ？
岡田 雅利（大阪ガス） 遅すぎたがやっと開花。 2
福倉 健太郎（第一工業大） 素材は良いが故障歴と経験不足の部分が？ ？
入団 森本 稀哲 横浜から 3 投手陣は、抑えをやっていた涌井がＦＡで去った穴は誰が埋めるんでしょうね？
打線は、片岡はここ数年故障とかあって出場数も少なかったので、金子や鬼崎や脇谷で何とか埋まるのでしょうが、ヘルマンの代役のランサムと言う外人次第でしょう。
おかわりが復活するでしょうから昨年よりも打線は良くなるのは間違いないと思いますが、木村や斉藤が伸びて外野がダブついているようなのは勿体ないですがねえ（ランサムがダメなら木村はサードは出来そうに思うけど）。
ＣＳに行くためには、抑え投手が確立されればでしょうね。
ランサム カブス 3
脇谷 亮太 人的補償で巨人から 4
ボウデン カブス 3
中郷 大樹 人的補償でロッテから 3
レイノルズ 3A・ルイビル 3
退団 ヘルマン オリックス -9
片岡 治大 ＦＡで巨人へ -4
オーティズ 国際スカウト -1
カーター 左投手が苦手で守備にも難があったようだが、膝の故障が致命的だったようですね。 0
石井 一久 日米通算２２年間も出来て本望でしょう。お疲れ様。 0
涌井 秀章 FAでロッテへ -5
スピリー 見たことが無いが、７０試合で３ＨＲではねえ。 -3
サファテ ソフトバンク -7
星 秀和 まあ旬の時期では無かったので。 0
坂元 弥太郎 旬の時期では無かったけど、１３年出来たしそこそこ活躍した時期もあったし良かったのでは。 -1
岳野 竜也 ブルペン捕手になったようだが旬の時期では全くなかったので。 0
山本 淳 アマ復帰（日立製作所） 0
嶋 重宣 二軍・守備走塁コーチ 0
シコースキー 鉄腕投手も遂に引退のようだが活躍した投手だった。 0
アニェニル・メンドーサ 見たことが無いので 0
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 -6 抑え投手次第。
ロッテ ドラフト 石川 歩（東京ガス） 良い指名でしょう。 6 まずまずバランスの取れた指名だとは思います。
井上はオープン戦で予想外に爆発していますし、二木と井上が育てば将来的に勝ち組となるのでしょう。
評価：７５点
吉田 裕太（立正大） 正直な性格がプロの捕手としては？ ○
三木 亮（上武大） いぶし銀的選手になりそう。 ○
吉原 正平（日生） 小柄だが中継ぎとして面白い。 4
井上 晴哉（日生） 微妙な感じは強くしたが。 △
二木 康太（鹿児島情報） 旬の時期では全くない。 ？
肘井 竜蔵（北条）
（育成）		 高校生で唯一見たことが無い選手。 ？
入団 涌井 秀章 FAで西武から 8 投手に関しては、涌井をＦＡで獲得したので、涌井が復活すればかなりの戦力アップでしょうね（ただオープン戦では良くないようなのが不安）。
但し、前から腐るほど書いていますが、変速派の投手を酷使すると故障の可能性が高いのですが、抑えの益田が故障したようなのでこの穴は厳しいでしょうね。
打線は、外野手は相手との相性や調子の良し悪しで使い分けるのでしょうが、前から書いていますが実力に差の無い良い選手が多数ダブついているのは勿体ない。
後は、ハフマンとクルーズ次第というところでしょうし、一番のポイントは井上がＯＰ戦で打ちまくっているようなので開幕４番とかのようですが、シーズン通して４番を守れるとは思えないので、ブラゼルに取って代わられそうな気がします。
まあ戦力的にはそこそこ揃っていると思いますので、抑え投手が確立できること（若しくは益田が早期に復帰できること）と、新たな故障者が出なければＣＳ争いには当然加われると思いますが。
クルーズ ヤンキース 3
ハフマン 3A・メンフィス 3
岸 敬祐 巨人（育成） 1
退団 吉見 祐治 阪神へ 0
橋本 健太郎 阪神・打撃投手 -1
工藤 隆人 中日へ 0
小野 晋吾 スカウト 0
渡辺 俊介 レッドソックス -1
中郷 大樹 人的補償で西武へ -4
ゴンザレス 巨人時代にはそこそこ活躍したけど、南米特有の性格面とロッテの本拠地が合わなかったらしい。 0
レデズマ そこそこの成績ではあったが -3
薮田 安彦 社会人出身で１８年も出来たのですから本望でしょう。本当にお疲れ様。 0
山本 徹矢 ＡＤになったらしい。 0
山室 公志郎 高校時代は凄かったんだけど、３年の時に故障して、大学でも４年生の際に故障。旬の時期ではなかった。 0
青野 毅 記憶が薄れているけど、旬の時期では無かったのは確か。 0
ホワイトセル ヤクルト時代はそこそこ打ったけど、助っ人としてはねえ・・・・ -2
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 +14 涌井と抑え投手次第。
SB ドラフト 加治屋 蓮（JR九州） １位指名はありえない素材型。 △ 森と岡本は育つでしょうが、加治屋と上林が育つかどうかがポイントでしょうね。
後は育成を相変わらず４名も指名していますが、多すぎと思いますが・・・・・
評価：７０点
森 唯斗（倉敷オーシャンズ） 面白い中継ぎの速球派。 2
岡本 健（かずさマジック） チェンジアップと言う武器は中々。 4
上林 誠知（仙台育英） 守備が内野にコンバートとは？ △
石川 柊太（創価大）
（育成）		 微妙な感じは強くするが。 △
東方 伸友（浜田商）
（育成）		 素材型も３年の投球は見ていないので。 △
曽根 海成（京都国際）
（育成）		 守備が分からんですがミートセンスには秀でている。 ？
張本 優大（佛教大）
（育成）		 微妙な感じはします。 ？
入団 鶴岡 慎也 ＦＡで日ハムから 3 投手力が課題でしたが、ＦＡと他球団の外人投手をがっつり集めましたので、昨年よりはかなり計算できるとは思います。
打線に関しては、内川と長谷川と言うリーグを代表する左右の安打製造器がいますし、今宮が伸びてショートの定位置を確保したようですし、移籍してきた李は同一リーグですのでオリ時代と同様の成績は残すでしょうし、長打力的にはそうでもないですが、かなり打つ打線ではあると思いますので投手力次第でしょう。
戦力は十分でしょうが、優勝する条件は秋山監督の采配次第では？？
李 大浩 オリックスから 9
中田 賢一 ＦＡで中日から 5
ウルフ 日本ハムから 6
岡島 秀樹 アスレチックスから復帰 2
スタンリッジ 阪神から 10
サファテ 西武から 7
カニザレス メキシカン・リーグ 3
勧野 甲輝 楽天（育成） 0
細山田 武史 ＤeＮＡ（育成） 0
松冨 倫 巨人（育成） 0
退団 中原 恵司 時間が掛かるタイプだったけど、４年で芽が出なかったか・・・・ 0
ファルケンボーグ 楽天 -8
山崎 勝己 FAでオリックスへ -2
田上 秀則 ＳＢで開花したのに故障が痛かった。 -1
ラヘア 米・インディアンスとマイナー契約 -4
山本 省吾 スカウトになったらしいが、１３年間やれたし活躍した時期もあったし良かったのでは？お疲れ様。 0
藤岡 好明 人的補償で日ハムへ -4
パディーヤ 高い買い物だったけど、やっぱダメだった・・・・ -3
吉野 誠 阪神・スカウト 0
金澤 健人 打撃投手になったらしいけど、結構好みの投手だったし、１３年出来たのだから本望では？お疲れ様。 -2
ペーニャ オリックス -2
中西 健太 旬の時期ではなかった。 0
有馬 翔 楽天（育成） 0
福元 淳史 スカウト -1
下沖 勇樹 故障が痛かったですね。 0
飯田 一弥 球団スタッフ 0
蕭 一傑 台湾・義大と契約 0
大立 恭平 巨人で育ちそうだったが自分の判断で巨人を出た訳だが・・・・・ 0
柴田 亮輔 旬の時期では無かったけど、育ってもおかしくは無かったのだが・・・・ 0
豊福 晃司 球団スタッフのようだが、欠点はあったけど育てれると思ったが？ 0
陽 耀勲 米・パイレーツとマイナー契約 0
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 +24 ぶっちぎりの優勝も。
オリックス ドラフト 吉田 一将（JR東日本） ２０１３年アマＮＯ１投手 8 ネームバリューの高いのを多く指名しましたが、上手く行ったのではないでしょうか？
評価：９５点
東明 大貴（富士重工） 素材は良いが使い方次第 5
若月 健矢（花咲徳栄） 良い捕手だが、良い捕手がいる中での指名は疑問 ○
園部 聡（聖光学院） 右の長距離砲として育ってほしい ◎
吉田 雄人（北照） チームには欠かせぬ選手も、バックアップかな？ ○
奥浪 鏡（創志学園） 素材は良いが性格面が？ △
柴田 健斗（信濃グランセローズ） 良くなったが、ランナーがいる際のピッチングには課題が △
大山 暁史（セガサミー） 中継ぎとして面白いのでは？ 2
東 弘明（徳島インディゴソックス）
（育成）		 指名は疑問 ×
入団 丸毛 謙一 巨人育成→支配下登録 1 バルディリスの穴はヘルマンが埋めるでしょうが、李の穴をベタンコートとペーニャが埋めれるのかどうかが全てでしょうね。
後は、坂口が故障後は良くないようなので、そろそろ若手の星の後藤とかが出てきても良さそうな時期ではありますがねえ？（まあ数年後は若手の野手は揃っているので、今は寄せ集めの面子で凌ぐ時期ではある）
投手に関しては、佐藤・平野と後ろは揃っていますが（ただし今季限りかも？）、先発はマー君亡きあとのパリーグのエースの金子はいるものの（こちらも今季限りかも？）、後に続く面子が足りないのでしょうね。
期待の新人の吉田も２軍スタートのようですし・・・・・
今年は我慢して若手を育てつつと言った感じになるのでは？
鉄平 楽天から移籍 4
ベタンコート ブルワーズ 3
ヘルマン 西武から移籍 7
谷 佳知 巨人から移籍 2
ペーニャ ソフトバンクから移籍 3
山崎 勝己 ＦＡでソフトバンクから 3
榊原 諒 日ハムから（育成） 1
退団 ミンチェ 台湾・Lamigoと契約 0
梶本 勇介 野球では活躍できなかったがラグビーに転向。今後の引退選手の試金石。 0
後藤 光尊 トレードで楽天へ -4
ロッティーノ 韓国・ネクセンと契約 -2
李 大浩 ソフトバンク -10
辻 俊哉 国士舘大コーチへ転身 -1
鴨志田 貴司 東の鴨志田・西の寺原と称された高校時代も不完全燃焼のまま退団。 0
ミルズ ブルワーズとマイナー契約 0
シュルツ 広島時代は活躍したものの、椎間板ヘルニアにより・・・・ 0
フェルナンデス パリーグの４球団を渡り歩いたが、年齢には勝てず。 -1
バルディリス 横浜 -8
野中 信吾 高校時代の記憶は薄れてきたが、プロでは守備要員として１２年間生き残ったのはある意味凄い。 0
高橋 秀聡 もう少し活躍できたと思うけどなあ？？ 0
松本 幸大 見たことが無いので何とも。 -1
ハモンド ＢＣリーグ・石川と契約 0
横山 徹也 四国IL・愛媛と契約 0
柿原 翔樹 ３年生の際には見れなかったが旬の時期とは思えなかった。 0
稲倉 大輝 ３年生の際には見れなかったが旬の時期とは思えなかった。 0
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 +12 先発投手陣次第。
日ハム ドラフト 渡辺 諒（東海大甲府） 荒っぽいが面白い素材 ○ 育てやすいのと、育てにくいのの半々の指名ですが、後は日ハムの育成力に掛かっているのでしょう。
評価：７０点
浦野 博司（セガサミー） 好不調の波が激しいのは？ 3
岡 大海（明治大） 欠点が多いけどミートセンスはあるが △
高梨 裕稔（山梨学院大） 良い素材だと思う ○
金平 将至（東海理化） 育成は難しいのでは？ △
白村 明弘（慶応大） 性格面次第 △
岸里 亮佑（花巻東） 微妙な気がしますが △
石川 亮（帝京） 素材としては良いが後は育成次第 ○
入団 メンドーサ ロイヤルズ 3 先発投手に関しては、武田は復活するでしょうが、昨年さっぱりだった吉川と、ハンカチと、大谷（育てながら（投手がメインで週に３日くらい野手としてＤＨで出場のようだ））に期待しているようですが、結構リスキーな布陣ではある。
中継ぎは揃ってはいますが、新垣は短いイニング向きなのに先発させるので昨年はさっぱりだったけど、適材適所に置いてあげれば活躍できるのだが・・・・（何で分からんのだろう・・・・）
打線に関しては、まあ糸井を出したので得点力は下がったものの、若手の有望なのはいるので、今年も剛力似の谷口辺りを育てながら勝負と言った感じなのでしょう。
またミランダと言うのは二匹目の鰌を狙ったようですが、この選手が活躍すればかなり良い打線になるのかも？
まあ大谷と斉藤と吉川とミランダがキーマンで、先発投手がそこそこ試合を作れればＣＳ争いに入ってくるかもしれませんね。
クロッタ 3A・シラキュース 3
藤岡 好明 人的補償でＳＢへ 4
ミランダ メキシカン・リーグ 3
市川 友也 巨人から金銭トレードで 1
佐藤 祥万 横浜からトレードで 1
退団 ホフパワー 酷い成績という訳では無いけど助っ人としてはなあ・・・・ -3
榊原 諒 オリックス（育成） 0
ウルフ ソフトバンク -8
糸数 敬作 サイドスローに替えたのがなあ・・・・・ 0
鶴岡 慎也 ＦＡでＳＢから -5
二岡 智宏 巨人の国際スカウトになったようだが、モナオカ事件が無くても坂本には抜かれただろう。お疲れ様。 -1
ケッペル レッズとマイナー契約 -1
加藤 政義 横浜へトレードで 0
岩舘 学 スカウトになったようだが、当初から無理だったと思うけど。 0
若竹 竜士 アマ復帰（三菱重工神戸）のようだが、あの変則的なフォームが矯正できなかったのかなあ？ 0
植村 祐介 打撃投手になったようだが、コントロール悪かったのに大丈夫か？と言うよりも上手く育成できたと思うんだが？ 0
モルケン 米・ブルワーズとマイナー契約 0
トーマス ３試合に登板して０勝２敗の防御率も酷い・・・・ 0
浅沼 寿紀 球団スタッフ 0
ドラフト・トレード・退団者の相殺ポイント評価 ±0 先発次第。

趣旨は、コンセプトに書きましたが、ドラフトの総評とともに、読者の皆さんとプロ野球強化策という企画で盛り上がり（今年は出来ませんでした）、その後管理人が各球団の強化ポイントを上手く補強できているのかどうかを評価するという趣旨です。
更に、１年後に再検証したいとも思っております。
又、トレードなどは現時点（２０１４年３月２９日）でのものであり、今後追加などしていきたいと考えてます。

評価点数の位置付けを以下に記載します。

（１）タイトルホルダー、主力選手（３割以上、HR２０本以上、１０勝以上、２０セーブポイント以上）については、持ち点を１０とする。
（２）スーパースター（例：松井）については持ち点最高を１５点とする。
（３）それ以外の成績の選手に関しては、管理人のさじ加減で（減点法を採用）点数を決める。
（４）最低でも、そこそこ１軍でやっていた選手に関しては（例：谷中）１点以上のポイントとする。
（５）新人については、２〜３年のスパンではなく、あくまでも来年度の点数を付ける（但し、評価の数字の隣に括弧内のポイントが本来の評価です）。
（６）例外について、例えば横山（横浜）投手のように、活躍はしていなくても、管理人が移籍先では活躍できるであろうと考えた選手は独自の点数を付ける（よって、放出球団と受入球団での点数が必ずしも等しくはならない）。
（７）伊藤智のように、過去に活躍した選手でも、過去数年に渡って投げられなかったような選手については０点とする。
（８）来年度１軍では活躍は難しい人材については、『◎・○・△・▲・×・？』表示にて表す。
（９）新外国人については、一律３点を付与する。

※あくまでも、点数については管理人独自の評価であり、評価合計点数も目安として考えて頂きたい。

※評価欄に、現有戦力の来年度の気になる選手も追記致しました。


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